名鉄の株主優待は200株がおすすめ?家族のお出かけにも使える優待を紹介
名古屋鉄道(名鉄)の株主優待をご存じですか?
この記事では、名鉄の株主優待について、特に200株保有でもらえる優待を中心に紹介します。
名鉄の株主優待には、名鉄の電車に乗れる「株主招待乗車証」のほか、リトルワールドや日本モンキーパーク、南知多ビーチランドなどで使える優待があります。
わが家でも実際に名鉄の株主優待を使って、家族でいろいろな場所へ遊びに行きました。
また、2027年3月末からは株主優待制度が変更される予定です。
名鉄の株主優待は何株から?
名鉄の株主優待は、現在は200株以上保有すると「株主ご優待券」がもらえます。
一方、600株以上保有すると、株主ご優待券に加えて、保有株数に応じた「株主優待乗車証」ももらえます。
そのため、少ない株数から名鉄の株主優待を利用したい場合は、まず200株が一つの目安になります。
保有株数による主な違い
3月
200株:株主ご優待券1冊+株主招待乗車証4枚
9月
600株:株主招待乗車証2枚
1000株:株主招待乗車証6枚
更に保有株数が増えるほど株主優待乗車証の枚数が増えていきます。
ただ、この記事では「何千株も保有する場合の優待」ではなく、一般的な個人投資家や子育て世帯でも検討しやすい200株の優待(3月)を中心に紹介します。
200株でもらえる名鉄の株主優待(おすすめ)
現在の制度では、200株以上保有すると年1回、「株主ご優待券」が1冊もらえます。

その中には、さまざまな名鉄グループの優待が入っています。
中でも、個人的に特に使いやすいと感じるのが次の2つです。
① 名鉄電車に乗れる株主招待乗車証
年4枚
1枚につき1名が1回、距離に関わらず名鉄の電車に乗車できます。

わが家では、この乗車証を使ってのんほいパークへ遊びに行ったことがあります。
せっかくなので、ただ移動するだけではもったいないと思い、パノラマスーパーの展望席を予約。
子どもたちと一緒に、電車に乗るところからお出かけを楽しみました。


株主優待というと「割引になる」というイメージがありますが、わが家の場合は、浮いた交通費を使って家族のお出かけをちょっと楽しむという使い方をしています。
※特別車に乗車する場合は、別途ミューチケットが必要です。
② リトルワールド・日本モンキーパーク・南知多ビーチランドの入場招待券
年6枚
この3施設で共通して使える入場招待券です。
1枚につき1名、対象施設のいずれか1施設に無料で入場できます。

子どもがいる家庭にとっては、かなり使いやすい優待ではないでしょうか。
わが家でも実際に、
・リトルワールド
・日本モンキーパーク
・南知多ビーチランド
で利用しました。


このあたりは、別の記事で実際のお出かけの様子も紹介したいと思います。
その他の優待内容
名鉄の株主ご優待券には、電車やレジャー施設以外にもさまざまな優待があります。
例えば、
・博物館 明治村の入村料割引
・日本庭園 有楽苑の入苑料割引
・名鉄グループホテルの宿泊料金割引
・名鉄グループホテルの飲食代金割引
・新穂高ロープウェイの運賃割引
・中央アルプス駒ヶ岳ロープウェイの運賃割引
・ぎふ金華山ロープウェーの運賃割引
・恵那峡遊覧船の運賃割引
・ゆのゆTOYOHASHIの入館料割引
・名鉄観光サービスの旅行商品割引
・太平洋フェリーの運賃割引
などがあります。
これだけ見るとかなりたくさんありますが、わが家の場合は、やはり電車の乗車証とレジャー施設の入場招待券が特に使いやすいと感じています。
そのため、「優待がたくさんあるからお得」というよりも、自分の家庭で使いやすい優待があるかどうかを見るのがおすすめです。
【重要】2027年3月から名鉄の株主優待が変わります
ここは、名鉄の株主優待をこれから取得しようと考えている人には重要なポイントです。
名鉄は、2027年3月末を基準日とする株主優待から制度を変更する予定です。
主な変更点は、
・1年以上の継続保有が優待の条件になる
・3年以上継続保有した株主には、さらに追加の乗車証がもらえる
というものです。
これまでのように、権利確定日に200株を持っていればすぐ優待をもらえる、という制度ではなくなります。
2027年3月末の優待には移行措置があります
ただし、2027年3月末の優待については移行措置があります。
2026年9月末と2027年3月末の両方で、同じ株主番号で200株以上を保有している場合、2027年3月末の保有株数に応じた株主優待を受け取れることになっています。
そのため、2027年3月末の名鉄株主優待を狙っている場合、2026年9月末は重要なタイミングです。
ただし、株主番号が変わると継続保有と判定されない可能性があります。
名鉄は、全株売却後の買い戻しや、証券会社の変更、貸株サービスの利用などについて注意を呼びかけています。
購入を検討する場合は、制度変更の内容を名鉄公式サイトでも確認しておきましょう。
名鉄の株主優待は200株でも十分楽しめる?
個人的には、名鉄の沿線に住んでいて、レジャー施設にも行く家庭なら、200株の優待でも十分使い道があると思います。
特に、
名鉄電車の乗車証 年4枚
と
リトルワールド・日本モンキーパーク・南知多ビーチランドの入場招待券 年6枚
は、家族でのお出かけに使いやすい優待です。
わが家でも実際に利用してみて、「株主優待を使って家族で遊びに行く」という楽しみ方ができました。
一方で、すべての優待を無理に使う必要はありません。
名鉄グループのホテルや旅行、ロープウェイなどを利用する機会がある人なら、さらに活用できるでしょう。
自分の生活圏や家族のお出かけ先に合う優待があるかを基準に考えるとよいと思います。
まとめ
名鉄の株主優待は、200株以上から株主ご優待券がもらえます。
特に注目したいのは、
・名鉄電車の株主招待乗車証が年4枚
・リトルワールド・日本モンキーパーク・南知多ビーチランドの入場招待券が年6枚
・その他にもホテルや観光施設などの優待がある
という点です。
わが家では、名鉄の乗車証を使ってのんほいパークへ行ったり、レジャー施設の入場優待を使ったりと、実際に家族のお出かけで活用しています。
そして2027年3月末からは、1年以上の継続保有が優待の条件となる予定です。
2027年3月末の優待については移行措置があるため、2026年9月末と2027年3月末の両方で200株以上を保有することがポイントになります。







